2023年12月23日土曜日

The Christmas Song ザ・クリスマス・ソング







作曲・作詞 Mel Tormé(メル・トーメ) Bob Wells(ボブ・ウェルズ) 歌 : Nat King Cole(ナット・キング・コール)  またクリスマスがやってきました。 この歌は息子が、リクエストしてくれたので歌わせていただきます。 「Chestnuts Roasting on an Open Fire」 「Merry Christmas to You」等と副題も付いています。 『The Christmas Song ザ・クリスマス・ソング』 1944年、メル・トーメとボブ・ウェルズの、 この美しい旋律は、ナット・キング・コールによって、 不滅の作品となりました。                 ☆☆☆ 音源 : Sing King Nat King Cole - The Christmas Song (Merry Christmas To You) (Karaoke Version) https://www.youtube.com/watch?v=s1rgR... 動画:画像提供 : Pixabay https://pixabay.com/ja/ Cover : Masato Tsuda カバー・津田眞人 #TheChristmasSong#NatKingCole#ザクリスマスソング# 歌詞と翻訳 The Christmas Song. (Lyrics・Letra) Chestnuts roasting on an open fire Jack Frost nipping at your nose Yuletide carols being sung by a choir And folks dressed up like Eskimos 炎に踊る栗の実たち ジャック・フロストが鼻にキスしてくれる 聖歌隊が歌う夢のような クリスマスキャロル エスキモーのように 厚着して着飾る人たち Everybody knows, a turkey and some mistletoe Help to make the season bright Tiny tots with their eyes all aglow Will find it hard to sleep tonight 誰でも知ってる、七面鳥とヤドリギの魔法は その季節を彩ってくれる。 小さな子供たちは キラキラ輝いた瞳で 今夜は眠る事が出来ないのだろう They know that Santa's on his way He's loaded lots of toys and goodies on his sleigh And every mothers child is gonna spy To see if reindeer really know how to fly サンタがやってくることを知っているから ソリには おもちゃと お菓子のプレゼントがいっぱい 子供たちはうきうきしながら トナカイが飛ぶのを そっと見るために待っている 本当に飛べるのを見守るために And so I'm offering this simple phrase To kids from one to ninety two Although it's been said many times, many ways Merry Christmas to you だから私はこのシンプルな言葉を捧げる 1歳から92歳までの子供たちに 何度も何度も言われてきたけれど メリークリスマスをあなたに。 And so I'm offering this simple phrase To kids from one to ninety two Although it's been said many times, many ways Merry Christmas to you だから私はこのシンプルな言葉を捧げる 1歳から92歳までの子供たちに 何度も何度も言われてきたけれど メリークリスマスをあなたに。                 ☆☆☆ 皆さま、毎年毎年、 「来年こそは、良い年でありますように!」 と願って生きてきました。 時代が進むにつれて、 科学も目覚ましい進歩を遂げているのに、 Hola todos, cada año, espero que el próximo año sea un buen año. He vivido mi vida esperando. A medida que avanza el tiempo, la ciencia también logra avances notables. 悲しいことも起こっています。 戦争だけは早くやめてほしいものです。 犠牲になる子供たちがこれ以上増えないように・・・ También están ocurriendo cosas tristes. Lo único que deseo es que la guerra termine lo antes posible. Para evitar que el número de niños tristes siga aumentando, そして皆様の健康と、事故や病気に気をつけて、 祈り続けましょう。  Por favor, cuídense de la salud y eviten accidentes y nfermedades. Sigamos orando. Merry Christmas To You! ¡Feliz Navidad a ustedes! Masato



2023年12月7日木曜日

いつも何度でも ITSUMO NANDO DEMO(siempre cuantas veces sea)

いつも何度でも ITSUMO NANDO DEMO(siempre,cuantas veces sea)
"En la parte inferior de la descripción, 
se encuentra la traducción al español de la letra de esta canción."

作詞:覚和歌子
作曲:木村弓
歌:木村弓:井上あずみ

 スタジオジブリの映画『千と千尋の神隠し』の主題歌。
それともう一つ『いのちの名前』も素敵なこの映画のテーマソングになっています。
いずれ歌ってみたいと思います。

 『いつも何度でも』は、
まさに哲学的とも言える、人間の本性、運命・宿命のあり方について、
論理的に迫ってくる歌のような気がします。

『ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ』なのです。

 まさしくその通り、私のようにボツボツお迎えが見える年齢になると、
身につまされる思いではありますが、実際そうなのです。
 この歌を聴いていると、生と死というものが、宗教的な意味でもなんでもなく、
生まれ、生きてきた世界が成り立っている事を心から感じます。
「何か生きてきて良かったなあ~」なんて、
素直に希望のような、嬉しい気持にもなってきます。

 この素晴らしい歌詞を、だらだらと読み上げたことは、
朗読とは程遠いものかもしれません。
しかし、今日はこういう風につぶやき、語ってみたかったんです。
作詞・作曲・歌手、そしてジブリの皆様、失礼をお許しください。
途中のハミングと最後の部分は、少し歌わせていただきました。

 ただ「ホホホ」の部分は私が歌うと、
サンタクロースみたいになっちゃいますので、
「ルルル」にさせていただきました。

画像提供 : スタジオジブリ公式サイト
千と千尋の神隠し
https://www.ghibli.jp/works/chihiro/#...

動画:画像提供 : Pixabay
https://pixabay.com/ja/

音源 : カラオケ歌っちゃ王
【カラオケ】いつも何度でも / 木村弓
Cover : Masato Tsuda
カバー・津田眞人

希望を持って、「歌は百薬の長!」
皆様お身体に気を付けて、心に歌を、
交通事故や病気等には、くれぐれも気を付けて
生きて行きましょう!
皆様、ありがとう。
#いつも何度でも#スタジオジブリ#SiempreCuantasVecesSea#千と千尋の神隠し#ItsumoNandodemo
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歌詞
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心踊る 夢を見たい
かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える

繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける

さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
生きている不思議 死んでいく不思議
花も風も街も みんなおなじ
ララララララ  ルルルルルル

呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度でも 夢を描こう
かなしみの数を言い尽くすより
同じくちびるで そっとうたおう

閉じていくおもいでの
そのなかにいつも
忘れたくない ささやきをきく

こなごなに砕かれた 鏡の上にも
新しい景色が 映される

はじまりの朝の 静かな窓
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに 見つけられたから
ララララララ  ルルルルルル
_______________
ITSUMO NANDO DEMO(siempre,cuantas veces sea)
letras traducción al español

Llamando desde lo más profundo en mi corazón,
Siempre quiero soñar un sueño que haga bailar mi corazón.
Aunque la tristeza sea incontable,
En la distancia, seguramente podré encontrarte.

En cada error que repetimos, las personas
Solo conocen la profundidad del azul del cielo.
Aunque el camino parezca interminable,
Mis manos pueden abrazar la luz.

En el momento del adiós, mi corazón se calma.
Cuando mi cuerpo se convierte en cero, agudizo mis oídos.
El misterio de estar vivo, el misterio de morir,
Las flores, el viento, la ciudad, todo es igual.

La-la-la-la-la,  lu-lu-lu-lu-lu.

Siempre quiero dibujar un sueño en mi corazón.
En lugar de contar la cantidad de tristezas,
Cantemos juntos con los mismos labios.

Dentro de los recuerdos que se cierran,
Siempre quiero escuchar el susurro que no quiero olvidar.
Incluso en el espejo roto en pedazos,
Se refleja un nuevo paisaje.

En la tranquila ventana de la mañana del comienzo,
Cuando mi cuerpo se convierte en cero, se llena.
Más allá del mar, ya no buscaré.
Lo brillante siempre está aquí,
Porque lo encontré dentro de mi corazón.

La-la-la-la-la,  lu-lu-lu-lu-lu.