2021年1月25日月曜日

【朗読】弥助がゆく“輝け戦士” 第1話、暖かい午後のひととき














NHK大河ドラマで‟麒麟が来る”と言う明智光秀を主役にした、
番組がをもうすぐ最終回を迎えます。
でもいつも、あの信長を中心とした戦国物語に、一人忘れられた者がいます。
本能寺の変では大変重要な役割を果たした、無敵の黒人侍、弥助の物語です。 異世界お伽話とは少し離れているみたいですが、
そうとは言い切れないかもしれません。
大河ドラマは家のテレビでは見えませんので、最終回に弥助が登場していたか、
もし良かったらコメント欄に書いてくださいね。
麒麟が来ても、弥助はゆく。 “弥助がゆく”のお話しは、前々から考えていました。
今も続きを,書いています。
多分5話から、6話くらいまで続くと思います。
途中からもっと、面白くなっていきますので、
どうかよろしく、御視聴お願いします。 ↓お話しのあらすじ的なものです。 美しい大自然と、その中に調和する、
生きる事が大好きだった、少年がいた。
傍には、幸せに暮らす父や母,兄妹達、
そして膨大な数の動物達がいた。
ある日、愛の神を持つと言う人間達が、
恐ろしい顔で、その少年に襲いかかる 。
沢山の少年少女達を、まるで獣を狩るように次々と捕まえ、
家畜?いや、それ以下の世界へと放り込んだ。 戦国の世に、奴隷としてアフリカのモザンビークから、
インドのゴアを経由し、日本へ連れて来られた一人の男。
次期将軍と言われた、織田信長に気に入られ、
奴隷から、武士として召し抱えられ、
その主の側近になった。
自分でも、何が何だか分からぬままに、
悲しい出来事、 信長は、一番信頼していた家来光秀に、
裏切られ、儚くもこの世を去る事になる。
主の傍を片時も離れず、信長の死後も、
最期まで一人で戦い抜いた、幻の戦士。
名を弥助、この物語は波瀾万丈な彼の生涯、
選ぶ事が出来なかった、数奇な運命の生き様である。
_____________________________________________________ 弥助がゆく“輝け戦士”
第1話、暖かい午後のひととき
作:朗読 Masato Tsuda 
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#弥助 #戦国武将 #織田信長 戦国の世を、信長の家来として,
束の間ではあったものの、
側近として、仕えたアフリカから来た弥助。
信長と弥助の生涯、
色んな角度から、勝手に弥助を見つめています。
参考文献として、Wikipediaにはかなりの引用、
抜粋をさせて頂きました。
数々のSNSに書かれていた文献、
信長に関する書物。
色々と参考にさせて頂きましたが、
どの文献でも、表現は違えど、同じような意味で、
頭の中でかなりミックスされてしまい、
どれがどの部分の参考、引用文なのか?
分からなくなってしまいました。
ただただ、感謝しております。
又、戦国時代の史実とされているものも、
後に物語が創られたものが多く、
私の場合も、フィクションの世界という事で、
間違ったように見える表現も、
ご容赦をお願いします。 フリー動画、画像、素晴らしい秋山先生の
BGM、効果音等を提供して下さいまして、
誠に感謝しております。