スカイレストラン
現在シンガーソングライター、
山本潤子さんがあの澄んだ美しい声で、
ハイ・ファイ・セットの時代歌われた曲です。
元々は荒井由実(松任谷由実)さんの「あの日に帰りたい」の歌詞だったそうです。
こういう歌をジジイが歌うのは僭越ではございますが、
大阪が生んだ偉大な歌手の歌を、尊敬の念を込めて頑張って歌います。
関係ないかもしれないですが、私も同じ大阪人で、
多分「赤い鳥」の時代に、
何処かでニアミスもしてたかと思います。
歌は賢くて、それでいて今でも彼が好きで、
最後の日に、彼に対する思いを忍んだ女性の歌ですが、
それにしても、男は勝手でずるいですよね。
都合の良い時だけ、呼び出すなんてもってのほかですね、
早く別れるべきです。ハイ!とは言っても、
50年近く前のお話・・・
皆私のような、ジイチャン、バアチャンになっています。(笑)
冗談ですのでお許しを!
作詞:荒井由実(松任谷由実)
作曲:村井邦彦
歌:山本潤子 ハイ・ファイ・セット
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音源:karaTube
スカイレストラン(カラオケ)ハイ・ファイ・セット
https://www.youtube.com/watch?v=d9EHXiAe5Z4
画像・動画
Pixabay
https://pixabay.com/ja/
Cover : Masato Tsuda
カバー : 津田眞人
皆様、いつもしつこく同じことを言ってます、
交通事故と、健康にはくれぐれもご注意くださいね。
それではお元気で!
#ハイ・ファイ・セット#スカイレストラン#山本潤子#ユーミン#
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歌詞
街灯り指でたどるの
夕闇に染まるガラスに
二人して食事に来たけど
誘われたわけはきかない
なつかしい電話の声に
出がけには髪を洗った
この店でさよならすること
わかっていたのに
もしここに彼女が来たって
席を立つ つもりはないわ
誰よりもあなたのことは
知っているわたしでいたい
長いこと会わないうちに
あなたへのうらみも消えた
今だけは彼女を忘れて
わたしを見つめて
なつかしい電話の声に
出がけには髪を洗った
今だけは彼女を忘れて
わたしを見つめて
わたしを見つめて