2024年2月24日土曜日

舟唄

作詞:阿久悠
編曲:竜崎孝路
唄:八代亜紀

今回八代亜紀様の歌を、哀悼の意を込め、3曲歌わせていただきました。

 この歌は、個人的ではありますが、
お店でお仕事をしている時、スタッフや客にも、
私は団長と呼ばれていました。

 この舟歌、大正時代の流行歌、「ダンチョネ節」
とジョイントしてあります。
漁師の掛け声とも「断腸の思い」
また軍隊で飛行機乗りの悲哀を歌詞にしたもが歌われ、
定かではありませんが、真面目に説教する、
「団長さんまでもね」というような意味もあるらしいです。
当方は全然真面目ではありません。いたってふざけた男です。

 かなりの蛇足ですが、私がそう呼ばれ、
スタッフのチーフによく歌われておりました。
そんなこんなで、一度歌ってみたかった曲です。

 ありがとう亜紀さん。天国でお休みになった後は、
また、あちらで歌ってくださいね。さようなら。

音源: 昭和カラオケ

画像・動画:Pixabay
https://pixabay.com/ja/​​​​​​​​

 私の視聴者の皆様はご高齢の方が多く、
皆さま、身体と交通事故だけには、
注意してくださいね。
くれぐれも健康に生きる努力をし、
亜紀さんの分まで長生きしましょう。