こんにちは、
今日は久しぶりに英語の歌にチャレンジしてみました。
『モダン・タイムス』という映画の中で使用された曲です。
喜劇の王、チャールズ・チャップリンの映画と共に、
彼自身が作られた曲で、
数多くの歌手・アーティストがカバーされました。
特に有名なところでは、1954年、もう70年近く前に、
ナット・キング・コールが歌ったのが知れ渡っています。
使用させて頂いたカラオケは、この方のバージョンです。
そして1995年には、あのマイケル・ジャクソンも、歌われていました。
つい最近のように思えましたが、マイケルが歌ったのはもう27年も前の事だったんですね。
時間は容赦なく過ぎていきます。
21世紀を迎えて22年も経ったのに、
コロナとか、戦争まで起こり、愚かな事を繰り返しています。
悲しい時、苦しい時こそ、スマイル(Smile)
にっこり笑って相手を優しく包み込んであげてください。
私はこの歌を歌いたかったんです。笑うことによって、歌うことによって、
全ての人々や、生き物達にも、きっと良い事、幸せが来ると信じています。
Smile(スマイル)
Lyricist(s) John Turner & Geoffrey Parsons
Composer(s) Charlie Chaplin
Song Nat King Cole version
作詞者 ジョン・ターナー
ジェフリー・パーソンズ
作曲者 チャールズ・チャップリン
歌 ナット・キング・コール
音源 (sound source)
Smile | Nat King Cole Karaoke
Karaoke Mr. Rob Landeros Channel
https://www.youtube.com/watch?v=eYIfrRZcWmI
画像
https://pixabay.com/ja/
Cover:Masato Tsuda
皆さま、悲しい事や辛いことがあったら、
無理にでもSmileしてみたら、
違う世界が開かれるかもしれません。
ありがとう!thank you very much
Smile !!!