毎回犬のお話ばかりで、たまには別の事もブログにあげてみます。
スペインにはフラメンコをはじめ色んな分野の曲があります。
昨年お亡くなりになった天才フラメンコ・ギタリスト、パコ・デ・ルシア、ちょっと珍しいクラッシックオーケストラとのコラボ、アランフェス交響曲をYouTubeであげてみました。
私はお会いしたことはありませんが、以前やっておりましたレストランにもおいでくださっていたようです。
最初の部分は静かに中盤から終わりにかけてパコ独特の手法で自由にギターがまるで自分の身体の一部のような演奏が聞かれます。アルバム・ミックスで沢山曲が入っています、
御興味のある方はかけっぱなしで聞いて下されば、殆どフラメンコですがスペインの素晴らしい曲が聴けます。
アルバムのアランフェス交響曲の前にパコの名曲、Entre dos Aguasが入っています。
左上のメニュー(LISTA DE REPRODUCCIÓN)をクリックしていただけましたら、
1番最初に入っていますので聴いてください。この曲こそギターが自由に彼の体の一部でしょう。
約40年前に私がスペインに来た時にはもうテレビで流れていました。どうぞごゆっくりお聞きください。
最初から入れれば良かったのですがアランフェスに聴き入ってしまいましたので2番から入れてしまいました。
スペインにはフラメンコをはじめ色んな分野の曲があります。
昨年お亡くなりになった天才フラメンコ・ギタリスト、パコ・デ・ルシア、ちょっと珍しいクラッシックオーケストラとのコラボ、アランフェス交響曲をYouTubeであげてみました。
私はお会いしたことはありませんが、以前やっておりましたレストランにもおいでくださっていたようです。
最初の部分は静かに中盤から終わりにかけてパコ独特の手法で自由にギターがまるで自分の身体の一部のような演奏が聞かれます。アルバム・ミックスで沢山曲が入っています、
御興味のある方はかけっぱなしで聞いて下されば、殆どフラメンコですがスペインの素晴らしい曲が聴けます。
アルバムのアランフェス交響曲の前にパコの名曲、Entre dos Aguasが入っています。
左上のメニュー(LISTA DE REPRODUCCIÓN)をクリックしていただけましたら、
1番最初に入っていますので聴いてください。この曲こそギターが自由に彼の体の一部でしょう。
約40年前に私がスペインに来た時にはもうテレビで流れていました。どうぞごゆっくりお聞きください。
最初から入れれば良かったのですがアランフェスに聴き入ってしまいましたので2番から入れてしまいました。