ゲド戦記・テルーの唄

今日は、

皆様如何お過ごしですか、寒くなってきましたコロナもまだまだ暴れています。

お身体にはお気を付けてくださいね。

さて孫に、ジイチャンの唄は寂しいなんて言われたもので、

ジブリなら良いと思い探していたら、こんな素晴らしい曲に巡り会えました。

必死で覚えたんですが、やっぱり私が歌うからなのか暗いですね。

うーん・・・声がこんなんだから、どうしてもこういった曲が好きなんですね。

次回は声のトーンを変えてラピュータか、となりのトトロなんかに、

楽しくチャレンジさせて頂きたいと思います。（できるかな？？？）

それとこの素晴らしいゲド戦記画像、

今スタジオジブリが、作品静止画「常識の範囲での使用」が認められました。

宮崎駿先生、鈴木敏夫様をはじめスタッフの皆様、誠にありがとうございました。

画像提供・スタジオジブリ

https://www.ghibli.jp/works/ged/#frame

作詞：宮崎吾朗 / 作曲：谷山浩子

2006年6月7日リリース

ジブリ映画「ゲド戦記」劇中挿入歌

テルーの唄 / 手嶌葵

音源・カラオケ歌っちゃ王

https://www.youtube.com/watch?v=WdufK9D0zx4&t=219s

昭和ブルース

皆さん、お久しぶりです、

今回は、「昭和ブルース」と言う歌をご紹介したいと思います。

この歌は、ザ・ブルーベル シンガーズと言う、

グループが最初に歌ってヒットし、

その後、「非情のライセンス」と言うテレビ刑事ドラマで、

主役刑事を演じられた天地茂さんと言うメッチャ・カッコイイ方で、

主題歌として、歌われました。

その後「キーハンター」が続編になりました。

まあこの辺りは、御存じの方もおありかとも思います。

我々は憧れ、マネをしたもんです。

ただ、かなり暗い歌ですね。

昭和の時代は大東亜戦争があり、

戦争中は悲惨なもので、最後には原爆を2つも落とされ、

世界のどん底にいました。

私の生きた昭和は、戦争が終わって、

日本は昭和の中頃から、目覚ましい発展を遂げました。

それからはそんな暗い時代ではありませんでした。

それは戦争経験者達が先頭に立って努力をし、

努力をし、一生懸命働いて現在の日本を創り上げました。

昭和は光と影の時代です。

機会があれば一度昭和を語ってみたいと思います。

では、昭和生まれの私が、歌わせて頂きます。

☆☆☆

「昭和ブルース」

作詞・作曲 山上路夫（作詞）

佐藤勝（作曲）

天地茂（歌）

音源:karaTube

https://www.youtube.com/watch?v=5ohT8Wzl_JE

☆☆☆

画像・動画

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昭和大東京百図絵

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Pixabay

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Cover 津田眞人