2014年7月14日月曜日

残った子犬たちの悪行。笑

 今回6匹生まれたわけですが、やはり雄犬はすぐに引き取られ、残ったのは3匹の小ぶりの雌犬。今は小さいからといって将来このままではないのですがね。機敏だし恰好もいい。
ただ全部飼うわけにもいかないし、なんとか何処かへおさまってくれることを願っています。

 この子犬たちは元気すぎて何でも破壊してしまいます。小屋の針金を引っ張り、かじって食べるし。セメントのブロックも。木の葉や芝生は食べ放題。そして私の気配を感じると吠えるというより、叫び倒します。この3匹を、破壊バキューム騒音3姉妹と名付けました。なんでもぶっ壊しすべて食べてしまう。何度獣医さんのところへ行ったことか?でも少しましになったら同じことの繰り返し。不死身ですねこいつらは。オリーブの枝を入れてやったらがりがりかじり出しました。
これで少しはましになったかな?
でも引き取られた子犬たちは静かにしていると聞いています。私も子犬たちと遊びたいのにこう叫び倒されては近づくのが怖いです。さて掃除して餌やってきます。













2014年7月5日土曜日

子犬65日目です。

子犬もかなり大きくなってきました。マイクロチップやDNA鑑定の血液採取やワクチン投与などもやっとすみました。牡犬がトミー、タロウ、牝犬はティファニー、トゥリニー、ティーナ、テッサです。
少し耳も立ってきた子犬もいます。手でちょいと耳を立ててみた写真も載せました。
しかし垂れ耳と立ち耳では見た感じぜんぜん違いますね。





















  先週から友人と仲間で飼い出しました、タロウの写真です。昨日耳が立ったそうです。
 楽しみです。  写真追加します。